dekokun
クモのオスはメスより体が小さく、交尾の際にメスに喰われる事があるのは有名だが
カニグモの一種は、メスがまだ幼いうちに拉致・監禁して、
メスが脱皮してギリギリ生殖可能になった瞬間に交尾するという、
生き物地球紀行やむしまるQでは完全にアウトな方法で身を守る

イカの仲間のコブシメは、体の大きなオスが交尾する権利を持つが
体の小さなオスは、交尾しようとするつがいの間に「女装」して乱入し
自分が掘られている間に交尾してしまうという、捨て身の戦法で子孫を遺す
成功率五割で、残り半分は掘られるだけで終わる

1783年(天明3年)、浅間山は大噴火した。噴煙は、上空1万メートルにまで達し、その時に流れ出た溶岩流は、付近の村々をあっというまに覆い尽くし、約1200人もの命が失われた。

流れ出た溶岩流は、何もかも焼き尽くしながら吾妻川へと流れ込み、川の岸辺には溶岩と一緒に運ばれてきた凄まじい数の死体と、家屋の残骸が打ち上げられた。

特に火口付近に近かった鎌原(がまはら)村は、わずか十数分の間に村全体が溶岩流に覆われ、この村だけで、477人の犠牲者を出した。だが、村人たちが全滅したわけではなく、何とか93人ほどは、近くの高台に非難し、命拾いしたという。その後、火山の山麓付近では約3ヶ月間に渡って煙がくすぶり続け、歴史的な大災害となったのである。



そして歳月は流れ、ようやくこの大噴火も昔話となりつつあったころ、鎌原(がまはら)村で、驚くような事件が起きた。

ある夏の日、一人の農民が井戸を掘ろうとして、ひたすら土を掘り起こしてした。だがしばらく掘っても、全く水が出る気配がない。更に、もうちょっと掘ってみると土の中から瓦(かわら)が出てきた。

おかしな物が出てきたもんだと思い、穴を横に掘り広げてみると、今度は屋根が出てきた。家が丸ごと、この下の埋まっている・・そう直感した農民は屋根の一部を壊して穴をあけてみた。

中を覗き込むと、その下には家のような空間が広がっており、人間が二人ほど底の方でうごめいているのが見えた。
すぐに付近の人を呼び、この老人を助け出して事情を聞いてみると、びっくりするようなことを語りだした。


「何年か前、浅間山が大噴火をした時に、一家6人でこの倉庫の中に隠れたが、そのまま地中に埋められてしまった。横に穴をあけて逃げることも出来ず、ずっとここで暮らしていたのだ。

幸いここは倉庫で、米も3000俵あり、酒も3000樽ほどあったので、これらを食いながら今まで生きながらえてきた。4人はすでに死んでしまったが、我々は再びこうして地上に出ることが出来て、また皆さんと会うことも出来て無上の喜びを感じている。」

老人たちが発見されたのは文化12年。浅間山の大噴火から33年後のことである。

老人たちの話が本当だとすれば、この二人は実に33年間もの間、地中で暮らしていたことになるのだ。
この話は、江戸時代の狂歌師・大田蜀山人(おおた・しょくさんじん)が書き残している事件である。


715:
四十八(仮):2009/06/28(日) 23:21:26 ID:CgfgC8rf0

「つぐない」にちょっと似た話。ゲームの話だから苦手な人はスルー。
四十八(仮)っていう、延々いろんな話を聞いていくゲームなんだけど、
その中で後味の悪い話もあったから投下。

「信愛」
主人公は二十代も後半の男。
人一倍謙虚で優しい性格をしているが、ぽっちゃり系でお世辞にもイケメンとは言えない外見。
その外見の所為かこれまで彼女ができたことはなく、
主人公も、「僕みたいなキモメンが女性から好かれるわけない。」
「僕なんかに好かれたら女性も迷惑するに決まってる。」
という卑屈な考えをするようになっていた。

しかしそんな主人公にも彼女ができる。
彼女は主人公の外見には不釣合いなほどの美女で、
だが主人公のことを愛していて、付き合いたいと言ってくれた。

初めての彼女。それも美人で優しい。
彼女と過ごす毎日は、主人公にとって夢のような日々だった。

だがそんな日々も長くは続かない。
ある日を境に、彼女は主人公の前から姿を消した。

主人公は彼女や彼女の親に何度も連絡したが、
親などの関係者から彼女が消えた理由だけは聞けたものの、
彼女本人が主人公の連絡に返事をすることはなかった。


716: 四十八(仮):2009/06/28(日) 23:22:21 ID:CgfgC8rf0
彼女は顔の皮膚が溶ける奇病にかかっていた。
醜い顔になった自分を見られたくなくて、
主人公との接触を避けていたのだ。


彼女が姿を見せなくなってからしばらく経ったある日の夜。
二度と会えないのではないかと思っていた主人公のもとに女が現れる。
顔中包帯で覆われているので顔はわからなかったが、恐らく彼女だろうと思われた。

彼女と思われる女性は、主人公の前で顔に巻かれた包帯を解く。
解かれた包帯の下から、皮膚の下の肉が剥き出しになった醜い顔があらわれる。
「美人でなくなった私なんて愛してくれないでしょ?」と言う彼女だが、
それでも主人公の気持ちは変わらなかった。

抱きしめようとした主人公の腕をすり抜け、彼女は夜の闇へと消えていく。
主人公が彼女の後を追おうとした、丁度そのとき主人公の携帯電話が鳴る。
電話をかけてきたのは彼女の親で、電話の内容は、
さっき彼女が自殺をして亡くなった、というものだった…


717: 四十八(仮):2009/06/28(日) 23:23:34 ID:CgfgC8rf0
「真愛」
主人公は「信愛」の主人公と同じく、自分をキモイと思っている女性。
自分の容姿に釣り合うような外見の男と、恋愛の妄想をするのが趣味だった。
優しくて奥手な性格を気に入って、
主人公は「信愛」の主人公(以下「信夫」)を自分の妄想恋愛のターゲットにしていた。

だが信夫には彼女ができたのだ。
それも主人公とは違って、明るい笑顔の美人だった。
主人公は彼女に激しい嫉妬の念を抱き、
黒魔術やら丑の刻参りやらありとあらゆる手段を使い、
彼女の顔が醜くなってしまうように呪った。

呪いの成果があったのか、彼女は顔の皮膚が溶ける奇病にかかる。
だが主人公にも呪いが返ってきたのか、
顔に猛烈な痒みが襲い、掻き毟って顔の皮を全部落としてしまう。

さらに醜くなった自分の顔を見て絶望した主人公は、
それもこれも全部自分という彼女がいるのに、別の彼女を作った信夫の所為だと思った。
信夫を殺して、自分も死んでやろうと思い、顔に包帯を巻いて信夫の家に行く。


718: 四十八(仮):2009/06/28(日) 23:27:09 ID:CgfgC8rf0
彼女を騙って油断した信夫を殺すつもりだったが、
その前に醜い彼女に幻滅した信夫の言葉を聞いて、彼女をあざ笑ってやるつもりだった主人公。
「美人でなくなった私なんて愛してくれないでしょ?」と主人公は言うが、
それでも信夫の気持ちは変わらない。

醜くても愛してくれるという信夫を見て、主人公は初めて自分が酷いことをしていると気付いた。
良心の呵責に耐えられなくなり信夫の前から逃げ出した主人公は、
せめて彼女に本当のことを話して謝ろうとするが、既に彼女は自殺した後だった…


自分も死んで楽になろうと、主人公も自殺を図ったが、
奇跡的に助かり死ぬことはできなかった。
自殺した彼女の霊に取り憑かれ、これからも主人公は死を許されないだろう。


なんというか「真愛主人公のブサイクざまぁw」っていうより、
心が病んでた主人公が折角改心したのに全部後の祭りだったとか、
彼女も怨霊になって成仏できないし、誰も救われないのが後味悪かった。



719:
本当にあった怖い名無し:2009/06/28(日) 23:33:22 ID:+Ju91vdE0
»718
オツカレオン、スッと読めたよ



722:
四十八(仮):2009/06/28(日) 23:50:09 ID:CgfgC8rf0
うん。2007年度クソゲーオブジイヤー受賞作品。
凶悪なバグ期待して借りたけど、奇跡が起きたのか全くバグが出なかった。
普通に面白くてクリアしたけど、バグ期待してたから逆に後味悪かったような。



723:
本当にあった怖い名無し:2009/06/28(日) 23:56:13 ID:oIxlhwg2P
»722
じゃあ後味悪くなる情報を
その話、四八の中で評価はいいけど盗作疑惑が出てる

・フォークランド紛争によってできた地雷原には人間は一人として住めませんが、代わりにマゼランペンギンがたくさん棲んでいる。ペンギンの体重では対人地雷に反応しないんです。ペンギンの天敵であるトドは地雷に反応してしまうため、そこはペンギンだけの楽園になってしまった。

紙魚:So-netブログ

2011-06-27

(via mcsgsym)

mcsgsymjinakanishiからリブログ:

(via tataraseitetsu)

1990年代半ばのアップルは、本当に酷い状況だったようです。

さらに社内のコミュニケーションの質は本当に笑えるレベルにまで低下しました。社内にどんなプロジェクトが走っているのかも定かではないのです。それでいて会社の機密事項は常に漏れっぱなしで、自分が関わっていない別のプロジェクトを知ろうと思ったらマック専門誌を買って読んだ方が正しい情報が得られるくらいでした。そんなわけでマック専門誌はまるで社内報のように重宝がられていました。私も欠かさず目を通していたものです。

社員のモラルは落ちるところまで落ちていました。職場も散らかっている部署は本当に散らかっていました。試作機がなくなってしまうなどということさえしばしばあったほどです。

昼まで会社に来ない人が少なからずいたり、朝から来ている人がいるかと思えばひどい二日酔いだったり……。会社の中に何も生産していない人が多数いて、残りの真面目な人たちが一生懸命働いてそれらの人を養っているような状態でした。本社では社内にペットを持ち込むことも容認されており、中には犬と遊んでいるのか仕事をしているのか分からない人もいましたし、鳥を連れてくる人までいました。毎週金曜日にBeer Bashと称して社内でパーティーがあり、みんな早くからビールを飲んでいてあまり仕事になりませんでした。さらに5年間働くと1ヵ月の休暇がもらえたので、これに有給を付け足して2ヵ月ぐらい休みを取り、その間に就職活動をして会社を辞めてしまう人がたくさんいました。そのため自分が担当しているプロジェクトのコンタクト先が、何の前触れもなく引き継ぎもせずに辞めてしまうことがしばしばありました。

そして次の担当者が決まるまで何日も空白期間ができてしまうのです。会社への忠誠心など誰も持っておらず、会社をうまく利用することばかり考えており、最低限の義務さえ果たしていない人が大勢いました。

いやさ、昔、谷村新司の「セイヤング」っていう深夜放送があってね、ボクが中学時代だから、もう35年くらい前かなぁ、そこでね、「百恵ちゃんと同じウンコをしよう!」ってコーナーがあってさ。

これ、「明星」だったか「平凡」だったかに「百恵ちゃんの今週の献立」みたいな小さなコーナーがあって、その週に彼女が食べたメニューが簡単に載っていたわけ。朝昼晩。目玉焼きとトースト、とか、カレーライスとヨーグルト、とか、アジの塩焼きとご飯、みたいに。

で、彼女と同じメニューを同じ順番で毎日食べ続ければ、憧れの彼女と同じウンコが出るはず! っていう素晴らしくおバカな企画でさー!

いや、マジ、企画者すごいなと。

父から、「母さんのパソコンのパスワードのヒントを見たら『私の愛してる人』と出て、セキュリティー意識の低さになかば呆れつつ自分の名前を入れたが通らなかった時の父の心情を答えよ。」ってメールが来てから1時間も返信を考え続けている
タバコ吸う女性ってどう思う?って質問に対して、「タバコになりたい」ってコメントがあって論点ずれすぎてワロタ
381 名無しさん@涙目です。(東日本)2011/03/20(日) 22:09:53.20 ID:KoZevRAZP [5/18]

コボラーがソースを追う

アセンブラソースがわからないのでヘルプ

アセンブラソース読める人が来る

OSの機能を直接使用しているからアセンブラー屋もお手上げ

富士通本社でOS機能がわかる人を探す

定年間近のおじいちゃんが見つかる

おじいちゃんが老眼でソース読めない ← 今ココ

らんまの中の人が犬夜叉やってるときに間違えてかごめのことを「あかねーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」って言っちゃってかごめの中の人に「昔の女引きずってんじゃないわよ」って言われちゃったエピソードが好きすぎる。